【活動報告】「熊谷未来デジタルワークショップ」第2回を開催いたしました
2026年2月7日(土)、埼玉県熊谷市にて進めております「熊谷未来デジタルワークショップ」の第2回ワークショップを開催いたしました。
大島副市長からの激励でスタート

オンラインも含め全国各地の学生にご参加いただいている本ワークショップ。
第1回では欠席者もいたため、参加学生全員が顔を揃えるのは今回が初めてとなりました。
冒頭には、熊谷市の大島副市長より、学生たちへワークショップ参加への御礼と、本プロジェクトの開催目的について改めてお言葉をいただきました。
その後、学生同士のアイスブレイクを行い、「熊谷の推しポイント」や「将来住みたい街」について語り合うなど、和やかな雰囲気の中でワークがスタートしました。
テーマは「仕事・暮らし」。スマートシティの最前線を学ぶ


第2回のテーマは「仕事・暮らし」です。
熊谷市の「自然豊かな公園」「商業地や閑静な住宅街」「星川エリア」といった地域の特色紹介に加え、市内で行われているスマートシティの最新事例について、弊社代表の西尾と市の職員が意見を交わしながら解説を行いました。
国内外の先進事例紹介では、自身のアイデアのヒントを得ようと、学生たちが熱心に聞き入る姿が非常に印象的でした。
アイデア中間発表:街歩きを経て生まれた具体的な構想

今回は、各自のアイデアの中間発表も行われました。弊社による事前の個別伴走支援を経て、学生たちからは非常に具体的で斬新な構想が飛び出しました。
・実地調査に基づくアイデア: この1ヶ月の間に自ら2回も熊谷市へ「街歩き」に訪れた学生からは、暑さ・寒さ対策として「気温を一定に保つベンチ」の提案がありました。
・利便性を追求したアプリ: 目的地まで「最短かつ日陰を通って移動できるルート」を案内するアプリ開発など、学生ならではの視点で課題解決を目指す意見が多く出されました。
学生同士でも活発な質問や「アイデアを組み合わせればさらに良くなるのでは」といった前向きな意見交換が行われました。
マインクラフトでの具現化とブラッシュアップ

後半は、仮想空間「マインクラフト」を用いたデザイン作業の時間です。
SmileMe株式会社 代表取締役の山口勇太氏から技術的なアドバイスを受けながら、自分のアイデアをどう形にするか、デザイン性や機能性を黙々と追求する学生たちの姿がありました。
初めてマインクラフトに触れる学生もすぐにコツを掴み、自分の考えがデジタルの世界でカタチになっていく過程を楽しんでいる様子でした。


3月の最終発表に向けて
最後は、弊社西尾より「3月の最終発表に向けて、アイデアの深掘りからプレゼン方法まで一緒に頑張っていきましょう」とエールを送り、締めくくりました。
終了予定時刻を過ぎても西尾と熱心に議論を続ける学生もおり、プロジェクトへの高い熱量を感じる一日となりました。
いよいよ次回は、本プロジェクトの集大成となる最終発表会です。 学生たちが一歩ずつ積み上げてきた想いと、マインクラフトの世界で具現化された「未来の熊谷」の姿。彼らの自由な発想がどのような形で結実するのか、今から楽しみでなりません。 地域の未来を真剣に描く学生たちの勇姿を、ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。
株式会社想結びは、引き続き学生たちと伴走し、熊谷の未来を共に描くこのプロジェクトを全力でサポートしてまいります。
