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【麒麟ノサト交差店】記者会見レポート

2025年9月22日、鳥取市役所にて、鳥取市中心市街地の新たな賑わいを創出するイベント「麒麟ノサト交差店」に関する記者会見が行われました。

本イベントは、主催・株式会社想結びと新鳥取駅前地区商店街振興組合が共催し、地域の商店、飲食店、文化が交わる“循環型”のマーケットイベントとして、2025年11月に初開催されます。

 

会見の様子

登壇した弊社COO西尾創平氏は、
「鳥取市民のみなさんに、日頃から身近にある個人商店の魅力を改めて知ってもらい、愛着を深めてもらう機会にしたい」と語り、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

また、共催の新鳥取駅前地区商店街振興組合 理事長の真嶋氏は、
「駅前再開発という大きな変化の中で、街全体を盛り上げていくことが重要。今回の取り組みは、その第一歩になる」と力強いコメント。

参加者からは大きな期待が寄せられました。

イベント概要

「麒麟ノサト交差店」は、鳥取駅前のバード・ハットにて開催されます。

・名称:麒麟ノサト交差店

・会場:バード・ハット

・日時:11月1日(土)16:00 〜 20:30
    11月2日(日)16:00 〜 20:30

・チケット:1,500円(税込)

・主催:株式会社想結び 

・共催:新鳥取駅前地区商店街振興組合

・後援:鳥取市 

    鳥取市中心市街地活性化協議会

    日本DX地域創生応援団

チケットは1枚500円の3枚綴りで、来場者はブースを巡りながら飲食や買い物を楽しめます。

複数枚のチケットを利用することでより幅広い店舗体験ができる仕組みです。

取り組みの背景と狙い

現在、鳥取市中心市街地では人口減少や商業の空洞化が進み、個人商店の存続が大きな課題となっています。

西尾氏は「イベントを通じて商店街の存在を可視化し、新たな顧客との出会いをつくりたい」と述べました。

さらに、会見では『地域経済循環率』というキーワードも強調されました。
売上の一部を地域に還元する仕組みを取り入れることで、単なる一過性のイベントではなく、地域全体に持続的な活力をもたらすことを目指しているからです。

会見後半:登壇者が語った「現状と課題」

フォトセッションの後、真嶋代表理事は『全国的な商店街の課題』に踏み込みました。

「郊外の大型店などによるドーナツ化現象で中心市街地は疲弊している。商店街という概念を“面”で捉え直さなければならない。」

とし、さらに世代間の温度差についても言及。「若い人たちは街を盛り上げたいと走り続けている。一方で年配の方々には“もういい”という声もある。この二層化をどう乗り越えるかが大きな課題」と話しました。

代表理事は「まずはシャッターを開けることから始めたい。リタイアされた方々に店を“集会所”のように使っていただければ、人が集まり、新しい芽が広がる」と具体的な提案を披露。

さらに「ホテル不足も課題だが、一歩ずつ解決すれば全国大会を呼び込むことなどもできる」と、将来像を語りました。

そして西尾との協働に触れ、「活性化には“若者・よそ者・ばか者”が必要。私は“ばか者”として徹する。西尾さんには若者の視点と外での経験を生かしてほしい。今回の取り組みは“ファーストペンギン”。成功するかは分からないが、温かい目で見守りたい」と率直な思いを口にしました。

会場からは笑いと共感が交じった空気が広がり、代表理事の言葉の重みが伝わりました。

西尾COOの決意

バトンを受け取った西尾代表は、まず「地域の方々に温かく迎えていただいたことが何よりの支え」と感謝を表明しました。
続けて「僕自身も鳥取に帰ってきてまだ日が浅いが、挑戦できる土壌があることが大きい。だからこそこの一歩を必ず成功させたい」と力説。

最後には「僕たちがファーストペンギンとして飛び込むことで、地域と一緒に鳥取を盛り上げていければ」と呼びかけ、会見は締めくくられました。

今後の展望

「麒麟ノサト交差店」は、鳥取市民にとって“日常の温度を少し上げる”イベントとして位置づけられています。

地域の商店・飲食店・文化が交わる交差点のような場を創出し、これからの街づくりに向けた新たなスタートとなることが期待されています。

麒麟ノサト交差店

公式HP▶︎ https://kirinnosato-kosaten.studio.site/

公式インスタグラム▶︎ @kirin.nosato.kosaten

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